CFDで取引できるおすすめ銘柄

CFD

CFDでは、株価指数や商品、VIXやREITなどの金融商品の他、個別株など様々な銘柄を原資産としてレバレッジを掛けて取引することができます。

世界中の金融商品にアクセスし投資機会を得ることがCFDの大きなメリットといえます。

今回は、そんなCFDで取引することのできる銘柄を紹介いたします。

CFDで取引できる銘柄

  • 株価指数CFD
  • 株式CFD
  • 商品CFD
  • バラエティCFD

銘柄株価指数CFD商品CFDバラエティCFD株式CFD
参照原資産株価指数先物
ETF(株価指数連動型)
商品現物
商品先物
ハイレバレッジ型ETF
ETN
REIT型ETFその他指数先物
株式現物
レバレッジ10倍20倍5倍5倍

株価指数CFD

株価指数CFDは、NYダウや日経平均などの株価指数を取引できます。

原資産株価指数先物、株価指数連動型のETF
レバレッジ10倍
主な銘柄NYダウ、S&P500、ナスダック、日経平均、ドイツDAX、イギリスFTSE10、上海総合指数

先物を原資産としていますが、国内証券会社のCFDのNYダウや日経平均は、先物よりも長い時間取引できるケースがほとんどです。

そのため、取引時間の長さではCFDの方が有利といえそうです。

ETFとCFD、先物取引の銘柄別比較表

項目ETF先物取引CFD
取引時間東証の取引時間及びPTS8時45分~15時15分16時30分~翌5時30分1※8時00分~翌7時00分
売建○※信用取引のみ
最大レバレッジ約3.3倍30倍程度10倍
決済期限なしあり(限月)なし
取引単位1株2※1003※証券会社で異なる
取扱株価指数17種類7種類30種類以上
その他の商品241銘柄30銘柄程度4※17000銘柄以上
1※IG証券の日経平均株価場合
2※日経平均先物ミニ
3※GMOクリック証券、楽天証券はCFD価格の10倍、IG証券は100倍
4※IG証券の場合

個別株CFD

個別株CFDは、その名の通り個別株式をCFDとして取引することができます。

原資産株式現物
レバレッジ5倍
主な銘柄アップル、マイクロソフト、アマゾン、テスラ、バンクオブアメリカ、ナイキ、中国銀行、
チャイナモバイル

米国株を中心に、日本、欧州、中国など、様々な国の銘柄を取引することができます。

ただし、証券会社によって取扱い銘柄は大きく異なります。

海外系の証券会社であるIG証券やサクソバンク証券の取扱い数が多い傾向にあります。

また、株式と同じ値動きを取引できるにもかかわらず、レバレッジを5倍まで掛けることができます。

そして、IG証券など一部の証券会社では、株式市場の取引時間以外にも取引ができる銘柄があります。

銘柄米国株式(SBI証券)株式CFD(IG証券)
単元株1株1株
信用取引の期限半年(制度信用)なし
レバレッジ無し5倍
取引手数料約定代金の0.495%、上限22ドル2.20セント/1株、最低16.5ドル
スプレッド発生あり
金利無し※あり
配当金ありあり
銘柄数約4000銘柄12000銘柄以上

※当該国の指標金利の株式CFDの売りポジションを保有時には、原則としてファンディングコストを受け取る。買いポジションの保有時には支払いとなります。また、売りポジションを保有している場合、借株コストが発生します。

コモディティCFD(商品CFD)

コモディティCFD(商品CFD)では、金や原油などのメジャーな商品から、アルミニウム、ニッケルといった貴金属、コーンや小麦などの穀物にココアや砂糖などの農産物まで幅広いコモディティを取引することができます。

原資産商品現物、商品先物
レバレッジ20倍
主な銘柄金、銀、WTI原油、北海ブレント原油、天然ガス、コーン、大豆

先物の方がレバレッジが高い傾向がありますが、CFDは限月という取引期限がないため、中期的な取引を行うことができます。

証券会社により異なりますが、CFDの方が取引単位が小さく、少額取引ができる傾向にあります。

銘柄商品先物コモディティCFD
単元株1000単位※100単位
限月有りなし
レバレッジ30倍程度20倍
取引手数料ありなし
スプレッド発生あり
金利、価格調整額無しあり
※IG証券の取引単位

バラエティCFD

バラエティCFDでは、VIXなどのデリバティブ商品やREITなど様々な商品を取引することができます。

原資産ハイレバレッジ型ETF、ETN、REIT型ETF、その他指数先物
レバレッジ5倍
主な銘柄VIX、原油ブル2倍ETF、金ベア2倍ETF、中国ブル3倍ETF、FANG、GAFAM ETP、グローバル不動産ETF

値動きの激しい銘柄が多く、ハイレバレッジ型ETFやETNなど、リスクの高い銘柄が多いことが特徴です。そのため、玄人向けのCFDといえるかもしれません。

証券会社によって、取り扱いのある銘柄も大きく異なります。

ETFを原資産とした商品の取引時間は、現地の取引所で取引されている時間のみとなる場合が多くなります。

CFDをおすすめしたい取引の魅力

金融市場は、ありとあらゆるところにチャンスがあります。株式市場が好調な時もあれば、商品市場にトレンドが出たり、暴落の時には恐怖指数と呼ばれるVIXが急騰する可能性があります。

そんな時に、取引機会を見いだせる便利な金融商品がCFDで、取引できる銘柄も非常に豊富です。

あらゆる資産を取引するだけでなく、自身の保有している株のヘッジを行ったり、市場が閉じている時間にCFDであれば取引できる場合もあります。

ご自身の取引の幅を広めるためにも、CFDに触れてみて損はないでしょう。

初心者のためのCFD取引入門

CFDは現物資産を保有することなく、価格の変動で利益を目指す差金取引が前提になります。CFDに必要な投資資金は証拠金を担保に取引をするためわずか1万円程度から。投資初心者の方でも始めやすい金融商品かもしれません。少ない元手で世界中の株価指数、外国株式、金・原油のような商品など、様々な銘柄に投資することができます。

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