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損切りとは?分かっているけど何故かできない理由と実践方法を解説

2024-03-25 1 min read
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この記事のポイント

  • 損失を拡大させないために損切りは必要
  • 損切りルールは事前に決めておく
  • 心理的に損切りするのは難しい。自動で行う仕組みを作る
  • むやみに損切りすればいいというわけではない

株式投資や外国為替(FX)は投資家に大きな利益をもたらす可能性がある一方でリスクも伴います。時には予期せぬ市場の変動や予測不可能な要因によって損失を被ることもあります。

そこで重要なのが「損切り」という手法です。

「損切り」という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、なぜ損切りが重要なのか、具体的にどのように行えばよいのかはわからない方もいるかもしれません。この記事では、株式投資やFXにおいてなぜ損切りが重要なのか、具体的にどのように実践すればよいのかを解説します。

目次 ー Contents

  • 損切りとは
    • 損切りの必要性
    • 損切りしないとどうなる?
    • 損切りできる人とできない人の違いは?
  • 【損切りルール】目安となる損切りラインは?
    • 下落率を決めておく
    • 下落金額を決めておく
    • 移動平均線を利用する
  • 損切りできない心理とは?
    • コンコルド効果・サンクコスト効果
    • プロスペクト理論
  • 損切りができるようになるには
    • 購入時に損切り価格は決めておく
    • 逆指値やOCOの注文を利用する
    • テクニカル分析も利用する
    • 投資のストーリーを考えておく
  • 損切り時の注意点
    • 損切り貧乏ってどんな人?
    • むやみにナンピンしない
    • あわてて売却しない
  • 【まとめ】損切りは事前にルールを決めておくのがポイント

損切りとは

損切りは、FX取引や株式投資、暗号資産などの投資全般において必須のテクニックです。損切りを行うことで、投資家は損失を抑えることができます。

損切りとは、投資家が損失を最小限にするために行う行動です。具体的には、投資家が対象としている資産のポジションを売却して損失を確定させることを指します。損切りを行うことで、一時的な損失を確定させる代わりに、投資資金を管理して、次の投資機会損失を回避できます。

損切りを行う際の具体的なルール設定などはこの後に説明しますが、損切りが投資において重要な手法であり、適切な損切りルールを事前に設定し、それを徹底的に守ることが長期的な成功につながることを理解しておきましょう。

損切りの必要性

損切りが必要な理由は、損失を最小限に抑えるためです。例えばテロや企業の不祥事といった予期しない出来事や、市場の急変によって株価が急落する可能性があります。自分が購入した株価の下げ幅が大きくなり、大きな含み損が発生すると保有株式を売却しにくくなります。これが「塩漬け株」と呼ばれる状態です。

損切りをしないで塩漬け株の状態になっても、将来的に株価が戻る可能性もあります。しかし、実際に塩漬け株になってしまうと、資金が拘束されるため、新たな投資機会を逃したり、資金効率が低下したりする恐れがあります。つまり、損切りを行うことは、将来的な機会損失の回避や投資資金の有効活用につながることになります。

損切りしないとどうなる?

損切りをしないで塩漬け株を保有していると、以下のようなリスクや影響が考えられます。

損失の拡大

損切りを行わない場合、さらなる株価の下落により損失が拡大する可能性があります。特に当初の投資ストーリーが崩れているときは早めに損切りすることをおすすめします。

資金の枯渇

塩漬け株を保有することで、新たな投資を行う資金が底をつき、継続した投資が困難になってしまいます。

ポートフォリオの破綻

バランスの悪いポートフォリオは適切なリスク分散の障害となります。一つの投資で大きな損失が生じると、他の運用で得た利益が相殺され、ポートフォリオ全体のパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

心理的な影響

損切りせずに含み損を抱えた塩漬け株を保有し続けると、それがストレスにつながることもあります。また、含み損を抱えた状態に慣れすぎるのも望ましいものではありません。
損切りは、感情に左右されず冷静な判断をすることが重要であり、リスク管理の一環として欠かせません。適切なタイミングで損切りを行うことで、資金の有効活用やポートフォリオのバランスの維持を実現し、長期的な投資の成功につなげることができます。

損切りできる人とできない人の違いは?

損切りできる人とできない人を比較すると、以下のような特徴があります。(確実に当てはまるというわけではありません)

損切りできる人損切りできない人
計画的リスク管理意識が高い長期的な視点で投資ができている間違いを認める感情的リスク管理意識が低い短期的な利益に固執する自分の判断を絶対視する

損切りができる人には計画的で冷静な判断ができる特徴があります。このような投資家は長期的な目標を持ち、投資において一時的な損失を許容することが将来的なリターンを大きくすることを理解しています。

ただし、今は損切りができていない人でも改善することは可能です。そのため、適切な知識を学び、投資の経験を積むことで損切りの重要性を理解することが重要です。

また、強い意志を持って損切りを行うのは、心理学的に投資上級者でも難しい場合が多いです。逆指値注文などを活用することで自動で損切りを行う仕組みを作っておくほうが望ましいといえます。

【損切りルール】目安となる損切りラインは?

損切りが株式取引において重要な要素であることは理解していただけたと思います。実際に損切りを行う際には感覚的な判断ではなく、事前に決めたルールに基づいて行うことが重要です。以下では、下落率、下落幅、移動平均線を利用した損切りのポイントを説明します。

また、損失を確定させるだけでなく、利益を確定させる場合にも同じような考え方でルールを設定することが有効です。利益が一定の水準に達した場合には、一部または全部のポジションを売却するというルールを設けることで、利益を確定しやすくなるでしょう。

損切りのルールを明確に定めておくことは、感情的な判断を防ぎ、客観的なトレードを行うことにつながります。

また、損切りは一貫したルールで行うことが望ましいですが、経験や将来の予想に基づき、柔軟に見直すことも必要です。市場の変化や投資銘柄の状況、特性などを考慮して、最適な損切りラインを見つけるようにしてください。

下落率を決めておく

株価や資産の下落率に基づいて売却する方法です。例えば10%下落した場合には損切りする注文を入れるという方法があります。このように事前に下落幅を決めておくことで大きな損失を防ぐことにつながります。

同様に、保有期間の高値から5%下落した場合に売却して利益を確定するという方法も利用できます。これは利益確定のラインとして設定し、一定の利益を確保するための手法です。

下落金額を決めておく

株価や資産の下落幅に基づいて売却する方法です。例えば株価が1,000円下落した場合に損切りするように決めておきます。

FX取引では下落率や下落金額で損切りする場合、損失が2%~数%程度に設定することが推奨されます。

しかしこれは一般的な指針であり、投資資金の余力やリスク許容度によって適切なラインは異なります。

損切りの許容範囲を小さくしすぎると、小さな株価変動でも売却してしまい、損失が膨らんでしまう可能性があります。

移動平均線を利用する

移動平均線は、一定期間における価格の終値の平均を表すグラフであり、トレンド分析に使われるインジケーターの一つです。移動平均線を利用する場合、ローソク足が下から上に抜けた場合は買いのサインとし、上から下に抜けた場合は売りのサインとみなされます。

以下のチャートはS&P500の過去5年間のローソク足の動きを示しており、青い線は25週移動平均線(SMA)を表しています。

以下のチャートを見てもわかる通り、このような移動平均線を単独で利用した売買サインは必ずしも正確ではなく、“だまし”のシグナルが発生する可能性もあることに留意する必要があります。また、移動平均線の期間設定が短い場合、最近の株価や大きな変動の影響をより受けやすくなることもあります。

出典:Tradingview

移動平均線は代表的なインジケーターなので、簡単に利用できるというメリットがあります。一方で、単純移動平均線(SMA)だけでなく、指数平滑移動平均線(EMA)や加重移動平均線(WMA)など、複数の線の組み合わせなどで高度な分析も可能となる奥が深いインジケータ―です。

損切りできない心理とは?

投資初心者だけでなく、上級者でも損切りは難しいという点は、人間の心理的な要素が関与しているため、仕方がない部分もあります。損切りが重要であることは簡単に理解できるかもしれませんが、実際にそれを実行するのはとても難しいという点を認識しておくことが重要です。

コンコルド効果・サンクコスト効果

コンコルド効果とは、このまま投資を進めると損失が出ると分かっていても、投資を続けてしまうことで、超音速旅客機「コンコルド」の開発が由来となっています。

サンクコスト効果とはこれまで投資してきたものに囚われて、非合理的な行動を取ってしまう心理的効果のこと。例えば、夢中になって課金したことのある課金ゲームをなかなか止められないのはこの効果によるものです。「もったいないからもう少しだけ…」そう思ったことはありませんか?

どちらもこれまでに投資した分を惜しみ、ついつい投資を継続してしまう心理的傾向のことで意味的には同じです。負けを取り返そうという感情からくるもので、損切りができない理由として理解できる人も多いのではないでしょうか。

プロスペクト理論

プロスペクト理論は「人は損失を回避する傾向があり、状況によって合理的な判断ができなくなる」という意思決定に関する理論です。プロスペクト理論では、利益が出たときのうれしさよりも、損失が発生した場合の苦痛のほうが大きいとされ、この損失回避のバイアスによって損切りがなかなかできないといわれています。

また、20万円の含み損がある状態で、10万円確実に減額される場合と、コインの表が出れば損失がゼロになる(裏の場合は損失は変わらない)という2つの場合を比較すると、心理学の実験では後者を選ぶとされています。

今は保有株が含み損を抱えていてもいつかは上がるかもしれないと塩漬け株を作ったり、一発逆転で大きなリターンを狙えそうな(実際には望みは薄い)銘柄に手を出すことをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

このように心理学の観点からも損切りは難しいといわれています。

損切りができるようになるには

損切りをするということは、自分の判断が間違っていたことを認める行為でもあります。先述した心理の関与に加えて、自尊心への影響が損切りを妨げることにつながります。

しかし、投資で成功するにはこのような感情に左右されずに、客観的な判断を行い、損切りを適切に実行する必要があります。そのため、合理的かつ明確なルールを事前に決めておくことと、損切りを機械的に実行できる仕組みを作っておくことが重要です。

購入時に損切り価格は決めておく

キャピタルゲイン(株価上昇)を目的として株式への投資を検討する場合、基本的には割安で購入するか、将来的に株価が上がることを予想していることでしょう。割安さを判断できるということは、「これ以上下がると危険な水準」も予想できると思います。その水準に到達したら損切りをすると事前に決めておくのも一つの手です。

その水準に、次に説明する逆指値やOCO注文を行っておけば、取り返しのつかない塩漬けになるリスクを回避できるでしょう。

また、例えば投資信託のような長期投資の場合、売却目標を明確に決めずに積立て購入することもあります。しかし、このような場合でも損切りのラインは設定しておくべきです。

逆指値やOCOの注文を利用する

損切りは、逆指値などの注文を利用して機械的に行うことをおすすめします。この記事でも説明している通り、心理学的な観点から投資上級者でも自分の意志で損切りを実施することは難しいといわれています。

損切りに利用しやすい注文方法として、逆指値とOCO「One Cancels the Other」があります。少なくとも逆指値注文は常にいれておくようにし、相場の急変に備えておくようにしておきましょう。

【逆指値注文】

逆指値注文はあらかじめ指定した価格以上に株価が上昇したら買い、もしくは指定した株価を下回ったら売りという注文方法で、損切りは後者です。株価が上昇したら買いというのは、違和感を感じるかもしれませんが、ボックス圏を抜ければ上昇トレンドが始まると予想する場合などに利用できます。逆指値は基本的な注文方法で、多くの証券会社で利用できます。

【OCO注文】

OCO注文は「One Cancels the Other」を略した言葉で、片方の注文が約定すると、もう片方が自動的にキャンセルされる注文方法です。すでに株式を保有している場合は1つの注文で利益確定と損切りの両方を指定することができます。新規注文の場合でも指値と逆指値をまとめて注文することができます。

また、IFD注文との組み合わせ(IFDOCO)によって、購入から利益確定と損切り注文の手仕舞いを1つの注文で行うことができる証券会社もあります。

テクニカル分析も利用する

損切りのラインを検討するときには、文字通り“ライン(線)”を引くのもポピュラーです。

テクニカル分析で用いられるラインといえばトレンドラインが有名ですが、今回は水平な線を引くサポートライン(下値支持線)、レジスタンスライン(上値抵抗線)を利用した損切りラインの設定について説明します。

ラインの引き方はどちらも同じで、価格が反転しているところを複数見つけてそれらを結んで水平線を引きます。

下値で反転上昇しているライン → サポートライン

上値で反転下落しているライン → レジスタンスライン

これらのラインは意識されればされるほど反転しやすいといわれていますが、一度突き抜けるとトレンドが発生しやすいとされています。

なお、一度突き抜けたラインは役割が転換することが多いのが特徴です。この特徴を「サポレジ転換」と呼ぶ人もいます。

出典:TradingView

上のチャートをご覧ください。チャートの真ん中付近に引いた緑色の水平線を、何度も反転しているサポートラインでありレジスタンスラインとしました。レジスタンスをブレイクしたのち下落してラインにタッチ、反転したのを確認してから購入するという展開です。このような場合の損切りラインは、緑色のラインのちょっと下に設定するのがセオリーでしょう。

投資のストーリーを考えておく

銘柄への投資に際しては、投資のストーリーを考えることが重要です。例えば、企業の成長戦略、業績や財務状況、市場の状況、技術革新や競合他社の状況などを総合的に考慮し、投資後の状況を予測します。

そのストーリーが崩れた場合には、損切りを判断するタイミングです。例えば、市場が大きく変化し、企業の成長戦略に変更が必要になった場合や、競合他社が大きく成長して優位性を確保したような場合です。

このようなときには、予め設定したラインに達していなくても損切りを行うことは悪い行動ではありません。損切りは株価の値動きだけでなく、柔軟に対応することによって、次の投資に備えることができます。

損切り時の注意点

ここまで、損切りが重要であることを説明してきましたが、損切りはむやみに行えばいいというものでもありません。感覚だけで損切りをしてしまうと、すぐに株価が戻ったり、小さな損失が重なって損失が膨らむことになります。

損切り貧乏ってどんな人?

損切り貧乏とは、細かい損切りを繰り返して小さな損失を積み重ねることにより、最終的に大きな損失を被る状況を指します。

損切り貧乏になる理由としては、損切りのラインが狭すぎてわずかな下落でも損切りを行ってしまったり、下落トレンドの中で頻繁に取引を繰り返したりして、損切りが重なってしまうことなどがあげられます。

損切りはルールを決めてそれを守ることが重要ですが、ルールの設定方法によっては損切り貧乏になってしまう可能性があります。完璧な損切りラインを最初から設定することは難しいかもしれません。そのため、損切りのライン設定は柔軟に調整する必要があります。自身のトレードスタイルやリスク許容度に合わせて、適切な損切りルールを決めましょう。

むやみにナンピンしない

ナンピン(難平)買いは、株価が下がったときにさらに買い増しを行って平均購入単価を下げることを指します。

例えば1,000円で購入した株が900円まで下落したときに1単元買い増すと仮定します。

すると、1,000円と900円で購入したので、平均購入単価が950円まで下がります。この場合、950円まで株価が戻れば含み損が解消しますが、900円よりも下落した場合、さらに損失が膨らむことになります。

作図依頼4

ナンピン買いは損切りとは逆の行為です。ナンピン買いは戦略的に行えば平均購入金額を下げるメリットがありますが、無計画に行うのはおすすめできません。特に下落トレンドでは損失が拡大しやすくなるため注意が必要です。

あわてて売却しない

損失を拡大させないために損切りを行うことは重要ですが、慌てて売却することは望ましい行為ではありません。このように株価の急落する様子を見て慌てて売却してしまうことを「狼狽売り」といいます。

損切りと狼狽売りはどちらも売却する行為ですが、その性質は異なります。損切りが計画的に行う行為であるのに対して、狼狽売りは感情的な行動、特に恐怖心に基づく行動です。

株価が急落した場合、その後すぐに株価が戻る場合もあります。例えば、配当などのインカムゲインを目的とした投資の場合、株価の下落は配当利回りの上昇を意味します。配当利回りは、「配当利回り=年間配当額÷株価」で計算されるため、株価が下落すれば分母が小さくなり、配当利回りが上昇するからです。その結果、株価の下落による配当利回りの向上が株価の下支えになることもあります。

株価が急落すると少なからずパニックになったり不安を抱き正常な判断をすることが難しくなります。そのため、感情に左右されないように、事前に客観的な判断で納得できる損切りのルールを作ることが重要になります。

【まとめ】損切りは事前にルールを決めておくのがポイント

この記事のポイント

  • 損失りを拡大させないために損切りは必要
  • 損切りルールは事前に決めておく
  • 心理的に損切りするのは難しい。自動で行う仕組みを作る
  • むやみに損切りすればいいというわけではない

FXだけでなく株式投資や暗号資産取引でも、損切りができるかどうかで運用結果は大きく変わってきます。損切りは損失を最小限に抑え、塩漬け株を作らないことで機会損失を回避するための戦略的な行動です。

ただし、むやみに損切りをすればよいというものでもありません。無計画な損切りは小さな損失を重ね損失が拡大する損切り貧乏になりやすいためです。

投資目標やリスク許容度に合わせて損切りルールを柔軟に調整し、自身の投資スタイルに合った戦略を構築することが将来的な成功への近道となります。

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