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[米国株]NYダウにエヌビディアとシャーウィン・ウィリアムズ採用。両社の株は買いか?その見通しは?

2024-11-06 1 min read
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ポイント

  • NYダウにエヌビディアとシャーウィンを採用
  • 高成長続くエヌビディアと45年連続増配中のシャーウィン
  • アナリスト平均ではエヌビディアは13%超、シャーウィンは8%超の値上がり余地

目次 ー Contents

  • NYダウにエヌビディアとシャーウィン採用
  • NYダウの構成銘柄(11月8日以降)
    • エヌビディアとインテルの株価推移(5年間)
    • シャーウィン、S&P500、競合他社のトータルリターンの比較
  • エヌビディアの企業概要と業績動向、目標株価
    • セグメント別売上高の推移(四半期別、百万ドル)
    • ハイパースケーラーの資本支出は過去最高を記録
    • AI半導体市場の推移
    • エヌビディアの地域売上高の推移(百万ドル)
    • エヌビディアの株価アナリスト予想
    • エヌビディアの株価推移
  • シャーウィンの企業概要と業績動向、目標株価
    • 事業別売上高構成比(2023年12月期)
    • シャーウィンの業績推移
    • シャーウィンの株価アナリスト予想
    • シャーウィンの株価推移

NYダウにエヌビディアとシャーウィン採用

指数算出大手の米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは11月1日、ダウ工業株30種平均に半導体大手エヌビディア(ティッカーシンボル:NVDA)と塗料大手シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)を採用すると発表しました。同月8日の取引開始前に適用されます。

ダウ工業株30種平均は、1896年5月に算出が開始された米国の株式市場を代表する株価指数です。「ダウ平均」や「NYダウ」とも呼ばれ、1928年以降にニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している30銘柄で構成されるようになりました。

NYダウの構成銘柄(11月8日以降)

ティッカーシンボル銘柄名
AMZNアマゾン
AXPアメリカン・エキスプレス
AMGNアムジェン
AAPLアップル
BAボーイング
CATキャタピラー
CSCOシスコシステムズ
CVXシェブロン
GSゴールドマン・サックス
HDホーム・デポ
HONハネウェル・インターナショナル
IBMIBM
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン
KOコカ・コーラ
JPMJPモルガン・チェース
MCDマクドナルド
MMM3M
MRKメルク
MSFTマイクロソフト
NKEナイキ
PGプロクター・アンド・ギャンブル
TRVトラベラーズ
UNHユナイテッドヘルス
CRMセールスフォース
VZベライゾン
Vビザ
WMTウォルマート
DISウォルト・ディズニー
NVDAエヌビディア
SHWシャーウィン・ウィリアムズ

NYダウの特徴は、時代の流れに合わせて銘柄の入れ替えが行われることです。様々な業種から選定され、その時代に米国をけん引する企業で構成されます。ニューヨーク証券取引所とナスダック市場に上場する企業は5,600社ほどある中、NYダウはより厳選された優良銘柄30社で構成されていると言えるでしょう。

さらに、NYダウは「株価平均型」で算出されるため、時価総額ではなく、株価が高い銘柄(値がさ株)ほど指数に与える影響が大きいという特徴を有しています。インテル(INTC)は11月4日時点において22.52ドルと、ダウ平均の構成銘柄の中で最も寄与度が低い銘柄となります。

一方、エヌビディアは6月に1株を10株に分割する株式分割を実施しており、NYダウへの採用機運が高まっていました。株価は11月4日時点において、同指数構成銘柄の中で21番目に高い銘柄になります。最も寄与度が高い銘柄は、同日終値が557.77ドルのユナイテッドヘルス・グループ(UNH)です。

さらに、ボラティリティも重要な要素であり、CNBCによると、エヌビディアの株価およびボラティリティに基づくと、NYダウに与える影響は第8位になり、30銘柄の中でも影響が大きい銘柄の1つと言えるでしょう。

最近ではテック株の採用が増えており、2月にはアマゾン・ドット・コム(AMZN)が構成銘柄に組み入れられました。その他にもアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)、シスコシステムズ(CSCO)などが組み入れられています。

一時、時価総額世界首位に躍り出たエヌビディアを指数に組み入れることで、世界の投資マネーの流入が期待できるでしょう。2月に採用されたアマゾン株はNYダウへの採用が決まった2月20日から11月4日までに17%高と、NYダウ(8%高)およびS&P500(15%高)をアウトパフォームしています。

エヌビディアは同業のインテルにとって代わることで、「半導体の盟主」が入れ替わったと言えます。2023年度通期の売上高はエヌビディアがインテルを抜き世界首位に躍り出ました。

株式市場においても、人工知能(AI)半導体で世界シェア約8割を握るエヌビディアと、かつての半導体業界の盟主であったインテルは、株価パフォーマンスの差は鮮明です。

エヌビディアとインテルの株価推移(5年間)

※図はTradingViewを基に筆者加筆
TradingViewですべてのマーケットを追跡

塗料世界大手のシャーウィンは素材大手のダウ(DOW)と入れ替わります。シャーウィンも主要株価指数および競合他社平均を大きく上回る株価パフォーマンスを発揮している状況です。シャーウィンのトータルリターンはS&P500および競合他社を大きく上回り、過去10年間の年平均成長率(CAGR)は17.7%と、高い伸びを示しました。

シャーウィン、S&P500、競合他社のトータルリターンの比較

※図はシャーウィンより引用

エヌビディア株とシャーウィン株は史上最高値圏で推移する中、新たにNYダウに組み入れられることで、同指数に連動した値動きを目指すETF(上場投資信託)などからの投資マネーの流入が期待できるでしょう。

エヌビディアの企業概要と業績動向、目標株価

エヌビディアはAI半導体で「1強」であり、AIブームの恩恵を最も受けている米国株の1つです。

競合のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の株価が年初来でわずか1.5%高に留まるのに対し、エヌビディアは2.8倍値上がりしています。

<エヌビディアとAMDの株価推移>

※図はTradingViewを基に筆者加筆

エヌビディアから独占的に受注する台湾積体電路製造(TSM)の業績・株価も史上最高値を更新する展開です。「エヌビディア・TSMC」による最強タッグがAI半導体市場をほぼ独占していることがうかがえます。

エヌビディアの強みは、ハードとソフトの両面で強固なエコシステムを構築していることです。AI半導体市場で独走し、先行者利益を享受しています。さらに、2006年にリリースした画像処理半導体(GPU)でAIを高速に動かすためのソフト基盤「クーダ(CUDA)」で開発者を囲い込んでいます。

すでに400万人以上の開発者がクーダでの開発に慣れ親しんでおり、深層学習モデルに関わる最新のプログラムは同ソフトウエアを前提に作られていることも多いため、AI半導体を使いこなす際のデファクトスタンダードになっていると言えるでしょう。そのため、乗り換えコストが発生し、エヌビディアにとっては競争優位性の確保につながっています。

今後もハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)やビッグテックがエヌビディアのGPUを購入する見込みであり、データセンター向けの売上高の更なる拡大を期待できるでしょう。

セグメント別売上高の推移(四半期別、百万ドル)

※図はエヌビディアを基に筆者作成

アマゾンのアンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)がAI関連の需要について「おそらく人生に一度しかないような機会だ」と述べるなど、ハイパースケーラー各社が今後もデータセンターなどに巨額の投資を行う方針を示しています。

ハイパースケーラーの資本支出は過去最高を記録

※図はBloombergより引用

さらに、エヌビディアは毎年のように高性能な新製品を投入する方針を掲げています。現在の主力AI半導体「H100」や「H200」に加え、次世代のAI半導体「ブラックウェル」は2025年度第4四半期には数十億ドルの収益をもたらし、収益性も高まる見込みです。

エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は「ブラックウェルの需要は常軌を逸している」と述べました。TSMCの魏哲家CEOも2024年7~9月期決算説明会で「AI需要は本物」と語っています。

直近では、エヌビディアのジェンスン・ファンCEOが、韓国SKハイニックスに対して広帯域メモリー(HBM)の次世代品の供給を6か月前倒しするよう要請していたことが明らかになりました。このことからも、HBMを搭載した高性能なAI半導体への需要の強さがうかがえます。

ハイパースケーラーを筆頭にハイテク各社がこぞってエヌビディアの最先端品を求める中、同社のさらなる業績拡大を期待できるでしょう。

AI半導体の世界市場は、2023年に203億ドルから2029年までに32.19%の年平均成長率(CAGR)で、1,091億ドルへと力強い成長が見込まれています。

AI半導体市場の推移

※図はグローバル・インフォメーションを基に筆者作成

エヌビディア製のAI半導体の用途も広がっている状況です。AIデータセンターに加え、自動運転、ロボット、医療、国防、製造現場などでプレゼンを高めています。

中でも、各国が自国のインフラやデータなどを使ってAIを生み出す「ソブリンAI」向けの需要拡大も見込まれます。近年はシンガポール向けの売上高が急増している状況です。

エヌビディアの地域売上高の推移(百万ドル)

※図はエヌビディアを基に筆者作成

会社側は2024年のソブリンAIの売上高が数十億ドルに達する可能性があると見込んでいます。中東の雄サウジアラビアが来年中に、エヌビディア製の高機能チップを活用して最先端のAIモデルの開発・運用を目指していることを明らかにしました。優秀なIT人材と巨大な内需を抱えるインド市場の開拓にも乗り出しています。

市場では2025年、2026年も大幅な増収増益が続くと見込んでいます。

2025年1月期 予想
・売上高は2.1倍
・EPSは2.3倍

2026年1月期 予想
・売上高は44%増
・EPSは39.7%増
※予想はFactSetが集計したアナリスト予想の平均値

同社のバリュエーション面に目を転じると、株価が利益成長のスピードに対して割高か割安かを簡易的に判断する指標として、株価収益率(PER)を1株あたり利益(EPS)成長率で割ったPEGレシオは足元で0.79倍と、割安感のある水準になります。

エヌビディア株は足元までの2年間で9倍超に急騰し、今年だけでも2.8倍上昇しています。業績も2024年1月期に売上高およびEPSはそれぞれ前年同期比2.3倍、6.9倍へと大幅増収増益を達成しました。

株価の上昇はファンダメンタルズに沿ったものです。エヌビディア、TSMC、ハイパースケーラー各社のトップによるAI市場に対する強気のコメントから、エヌビディアは少なくとも今後数年間は、業績拡大を背景にさらなる株価の値上がりを期待できるでしょう。

9月3日に、9.5%急落して米国で1日に過去最大の時価総額を失った時など、特段ファンダメンタルズに変化がない中での株価の大幅下落は、中長期的には絶好の買い場になるかもしれません。

ウォール街のアナリストによるエヌビディア株の目標株価を見ていきます。

エヌビディアの株価アナリスト予想

アナリスト39名のコンセンサス・レーティングは「Buy(買い推奨)」です。目標株価の平均値(12か月後)は153.86ドルであり、11月4日終値と比較して13.6%の値上がり余地があります。アナリスト予想の最高値は200ドル、最安値は90ドルです。

株価
最高値200ドル
最安値90ドル

エヌビディアの株価推移

TradingViewですべてのマーケットを追跡

シャーウィンの企業概要と業績動向、目標株価

シャーウィン・ウィリアムズは1866年に創業した老舗塗料メーカーであり、世界120か国超で事業展開する塗料分野で世界大手になります。プロ(業者)やコンシューマー(小売顧客)など向けに、建築用塗料やコーティング剤の開発、製造、販売を行っています。

155年超の歴史において、住宅や橋梁、船舶向けなどに加え、ホワイトハウスやペンタゴン、ハリウッド・サイン(白色文字)といったアイコニックな建築物にも同社の塗料が利用されています。

事業は直営塗料店で「Sherwin-Williams」ブランド製品の販売を手がけるペイントストア、建築用塗料やなど幅広いブランド製品を北米や欧州、ラテンアメリカなどに供給するコンシューマーブランド、自動車補修用などコーティングの開発・販売を行う機能性塗料の3つです。

事業別売上高構成比(2023年12月期)

※図はシャーウィンを基に筆者作成

シャーウィンは他社を圧倒する5,000店舗超の店舗ネットワークを構築するとともに、長年にわたり塗料技術・ノウハウを蓄積してきたことなどを強みに、高い参入障壁を構築しています。

特にプロの塗装業者は、価格の安さよりも品質の高さや実績を求めます。シャーウィンは「プロの塗装業者に選ばれるブランドNo.1」、「デザイナーが指定するブランドNo.1」、「塗料分野のブランド認知度No.1」に選ばれる中、品質の高い同社の塗料が選好され、乗り換えコストも発生するでしょう。

シャーウィンは1980年時点でプロの業者向けが会社全体の41%でしたが、2022年には64%を占めている状況です。さらに、塗料は新築時だけでなく補修時にも利用されるため、安定した需要が見込めます。

業績面は過去5年間で安定成長を遂げています。2008年の金融危機や新型コロナのパンデミック(世界的大流行)後にも着実に業績を拡大させてきました。

シャーウィンの業績推移

※図はシャーウィンを基に筆者一部翻訳

主力の米国市場では、2024年および2025年に複数回の利下げが実施され、住宅市場の回復が見込まれることはシャーウィンにとって追い風になるでしょう。さらに、非住宅用および住宅用の床面積は拡大し続けており、より大規模なリペイントや不動産のメンテナンスといった補修需要も見込めます。

会社側は売上高で1ケタ台半ば以上の成長を目指すなど、長期的に市場平均を上回るリターンを実現できると強気の姿勢を示しています。アナリストは2024年および2025年にかけて安定成長が続くと見込んでいます。

2024年12月期 予想
・売上高は0.3%増
・EPSは15.7%増

2025年12月期 予想
・売上高は4.4%増
・EPSは14.2%増
※予想はFactSetが集計したアナリスト予想の平均値

株主還元に関しては、シャーウィンは45年連続増配中の「配当貴族」です。前年度の収益の30%を配当支払いに投じることを目標とします。

  • 総還元利回りは3.0%
  • 配当性向は27%台
  • 過去5年間の配当支払額のCAGRは16%

シャーウィン株は史上最高値圏で推移する中、PERは27倍と、5年平均の26倍を上回っており、割安な水準ではありません。ただし、米住宅市場の回復・拡大を追い風とする業績拡大、安定した配当成長により、今後も値上がり益(キャピタルゲイン)と配当(インカムゲイン)の両取りを期待できる銘柄と言えるでしょう。

ウォール街のアナリストによるシャーウィン株の目標株価を見ていきます。

シャーウィンの株価アナリスト予想

アナリスト23名のコンセンサス・レーティングは「Buy(買い推奨)」です。目標株価の平均値(12か月後)は403.2ドルであり、11月4日終値と比較して8.2%の値上がり余地があります。アナリスト予想の最高値は450ドル、最安値は291ドルです。

シャーウィンの株価推移

TradingViewですべてのマーケットを追跡

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