
この記事のポイント
- 26銘柄の豊富な取扱銘柄を少額から購入できる
- 500円~積立投資(つみたて暗号資産)は、23銘柄に対応
- 入出金手数料が無料!コストを抑えた快適な取引が可能
- GMOグループの確かなセキュリティで安心取引
- 不労所得を実現するレンディング・ステーキングが魅力
「GMOコインってどんな取引所?何ができるの?」
「メリット・デメリットは?」
「実際の評判は?」
そんな悩みを解決します。
暗号資産(仮想通貨)投資は、取引所選びが肝心です。GMOコインの特徴を知って、快適な暗号資産(仮想通貨)ライフをスタートさせましょう!
※この記事は2024年10月時点の情報をもとに作成しています。
目次 ー Contents
GMOコインの基本情報

GMOコインは、東証一部上場の「GMOインターネットグループ」が運営する、金融庁の認可済みの取引所です。
また、GMOインターネットグループには、証券やFX・インターネットバンクなどの金融事業で培われたノウハウと実績・確かなセキュリティがあります。
名称 | GMOコイン |
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
取扱銘柄数 | 取引所(現物取引):23銘柄 取引所(レバレッジ取引):11銘柄 販売所:20銘柄 全体:26銘柄 |
各種手数料 | ・販売所手数料:無料 ・日本円即時入金手数料:無料 ・出金手数料:無料 ・暗号資産(仮想通貨)入出金手数料:無料 ・取引所(現物取引) ・Maker:-0.01% Taker:0.05% ・Maker:-0.03% Taker:0.09% ・取引所(レバレッジ)手数料建玉ごとに0.04% / 日 ・暗号資産FX:無料 ・外国為替FX:無料 |
レバレッジ | 最大2倍 |
設立日 | 2016年10月 |
提供する取引形式 | ・現物取引(販売所・取引所) ・レバレッジ取引(取引所) |
提供サービス | ・つみたて暗号資産 ・貸暗号資産ベーシック ・貸暗号資産プレミアム ・ステーキング ・IEO(新規上場銘柄販売) ・外国為替FX ・暗号資産FX(レバレッジ取引が可能) |
スマホアプリ | iOS、Android |
公式サイト | ![]() 公式サイトへ |
GMOコインの特徴5つ
GMOコインの特徴を5つ解説します。豊富な銘柄数、レバレッジ取引、積立投資などの特徴があります。
- 26銘柄の豊富な銘柄取り扱い
- 最大2倍のレバレッジ取引
- GMOグループの安心のセキュリティ
- 積立投資が可能
- 最短10分でビットコイン取引が可能
26銘柄の豊富な銘柄取り扱い
2024年9月18日時点、取扱銘柄数は26種類(取引所・販売所)となっています。
メジャーな銘柄のビットコイン、イーサリアム、リップルなどは一通り揃っています。
NFTゲームで利用されることが多い、SOL(ソラナ)の取り扱いもあり重宝しそうです。
たとえば2023年7月に取り扱いが始まったSAND(ザ・サンドボックス)は「The Sandbox」で利用できる暗号資産(仮想通貨)です。
サンドボックスは世界中で人気のメタバースゲーム。ピーク時の月間アクティブユーザー数が100万人を超えるなど、注目を集めています。
このように銘柄を豊富に取り扱っているため、初心者でも利益のチャンスが広がるでしょう。
最大2倍のレバレッジ取引
レバレッジ取引ができるため、少ない資金で暗号資産(仮想通貨)を購入することが可能です。
レバレッジとは「テコの原理」のこと。このルール上では例えば10万円の「証拠金」を取引所に預け入れると、最大2倍の20万円の取引ができます。
2倍の資金を動かせるため、大きな利益を狙いたいユーザーは要注目でしょう。
ただし、失う資金も大きくなるため注意が必要です。初心者の方は、まず通常の現物取引に慣れましょう。
GMOグループの安心のセキュリティ
GMOグループは「GMOクリック証券」などの金融事業を複数運営しています。
それらのノウハウが活かされているため、暗号資産(仮想通貨)取引においても信用できるでしょう。
例えば、資産管理について以下の対策を取っています。
- 分別管理
顧客資産とGMOコインの資産を物理的に分離して管理 - コールドウォレット管理
インターネットから隔離した「財布:コールドウォレット」で顧客の暗号資産(仮想通貨)を管理 - マルチシグ対応
暗号資産(仮想通貨)の送金の際に、複数の秘密鍵を必要とする管理方法「マルチシグ」を採用。
このように、セキュリティ対策を万全にしているため、ユーザーは安心して取引ができるでしょう。
積立投資が可能

積立投資が可能なため、初心者でも簡単に暗号資産(仮想通貨)投資が可能です。
ユーザーは値動きを見て買うタイミングを考える必要がなく、GMOコインが自動で購入してくれます。
また、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)、アルトコインも対象ですので、自由に組み合わせてポートフォリオを組むことも可能です。
GMOコインの公式サイトには過去2年間、積立投資していた場合の評価額や積立数量がわかる簡単なシミュレーションも用意されていますので、ぜひ参考にしてください。
最短10分でビットコイン取引が可能
GMOコインは最短10分でビットコイン取引ができます。
最短で口座開設を申し込んだ当日に取引ができるため、スピード感を持って暗号資産(仮想通貨)デビューができるでしょう。
暗号資産(仮想通貨)の値動きは、変化のスピードが速く、さまざまな要因で揺れ動きます。
乱高下する相場は、しばしばネットニュースで話題になります。
しかし暗号資産(仮想通貨)に限らず、株式などの投資商品は、価格の上下を繰り返しながら、徐々に上昇していくものです。
例えば、ビットコイン価格は大きな下落を繰り返しながらも、上昇を続けてきています。
過去4年間のビットコイン価格
このように、価格が下落した時は投資の好機でもあります。
GMOコインは、暗号資産(仮想通貨)投資を始めたいと思ったその気持ちをすぐに実現できるでしょう。
GMOコインの6大メリット
GMOコインの6大メリットを解説します。さまざまなサービスがあり、初心者におすすめな「ほったらかし投資」が可能な点が魅力です。
- 入出金手数料が無料
- 取引方法が充実している
- ワンコイン500円~積み立て投資ができる
- 最大年利10%のレンディングサービス
- 保有するだけで報酬が得られるステーキング
- 暗号資産FXで下落局面でも利益を狙える
②入出金手数料が無料
入出金手数料が無料なためムダなコストを支払うことがないので、ストレスがありません。
例えば、コンビニ入金が770円、日本円の出金に407円の手数料が発生する取引所もあります。この1回の入出金で1,177円もの手数料がかかります。
思考停止でこの行動を何十回と繰り返せば、利益を出したとしても取り分がかなり減ってしまうでしょう。
初心者のうちから、取引にかかるコストに関してはシビアに考えるのを習慣にしてください。
その点、GMOコインは暗号資産(仮想通貨)取引に必ず発生する「入出金」に発生するコストが無料。この点は大きなメリットです。
なるべく他のムダなコストも払わないように注意しましょう。
②取引方法が充実している
GMOコインは、取引方法が充実しています。
- 現物取引
- レバレッジ取引
- 積立投資
- 貸暗号資産(仮想通貨)サービス
- ステーキング(暗号資産(仮想通貨)を預けて報酬を得る)
以上のように、たくさんのサービスがある分だけ、利益のチャンスがあります。
また、それぞれのサービスを組み合わせて分散投資することで、損失リスクの低減を狙えます。
暗号資産(仮想通貨)の売買しかできない取引所と比べると、幅広い取引ができるため、投資経験を深めることにもつながるでしょう。
興味を持った取引サービスは少額でもいいので、小さく試してみると、自分に合った投資方法を見つけられるかもしれません。
③ワンコイン(500円)~積立投資ができる

ワンコイン(500円)〜の積立投資ができます。
しかもビットコイン以外のアルトコインも対象(全21銘柄)なため、自由に組み合わせ、お好みの暗号資産(仮想通貨)でコツコツ投資ができます。

「毎日プラン」と「毎月プラン」があり、どちらも500円から積み立てが可能です。
月額に換算すると、毎日プランでは月間約1.5万円必要です。一方で、毎月プランでは月間500円から投資ができます。
そのため、まとまった資金がなくても、少額から気軽に始められます。
購入のタイミングに迷うことなく、貯金感覚で暗号資産(仮想通貨)を貯めていけるため、初心者の方にもおすすめの投資サービスといえるでしょう。
④最大年利10%のレンディングサービス
レンディングサービスは購入した暗号資産(仮想通貨)を取引所に預けて報酬を得る仕組みのこと。GMOコインでは、「貸暗号資産ベーシック」と「貸暗号資産プレミアム」という2つのレンディングサービスを提供しています。
貸暗号資産ベーシック | 貸暗号資産プレミアム |
---|---|
最大年率10%貸出コース(期間)を選べる少額から貸出可能対象銘柄は27種類 | 年率15%以上短期間での貸し出しが可能証拠金の預け入れが必要暗号資産(仮想通貨)か日本円で元本を受け取る |
貸暗号資産ベーシックでは、1か月・3か月から取引期間を選択可能。
27種類ある中から好みの銘柄を選んでレンディングできます。
注意点は、預け入れた暗号資産(仮想通貨)は基本的に期間中に引き出せないこと。どうしても引き出す際には、中途解約手数料を支払うことになります。
その際は、受取予定の報酬から償還時に貸借料として10%が差し引かれます。
そのため、取引予定がない眠らせているだけの銘柄を有効利用するとよいでしょう。
⑤保有するだけで報酬が得られるステーキング

ステーキングは、暗号資産(仮想通貨)を保有しているだけで報酬が得られるサービスです。前述したレンディングサービスとなにが違うのか、それぞれの特徴をまとめました。
サービス面の違い
ステーキング | レンディング (暗号資産ベーシック) | |
---|---|---|
対象銘柄 | 8 | 26 |
報酬 | 変動 | 固定 年率1%(1か月コース) 年利3%(3か月コース) ATOM・DOTのみ10.0% |
サービス期間 | 限定なし | 1・3か月コースのみ |
手数料 | あり | なし |
途中解約 | 可能 | 基本不可 (※中途解約手数料を払えば可能) |
申込手続き | 不要 | 必要 |
報酬支払時期 | 月内報酬を翌月10日受け取り | 各コース15日(土日祝の場合は翌平日)に償還 |
対象銘柄は、8種類のみです。
- コスモス(ATOM)
- ポルカドット(DOT)
- シンボル(XYM)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- カルダノ(ADA)
- アスター(ASTR)
- ソラナ(SOL)
レンディングサービスと似ていますが、特別な申し込みを必要とせず、いつでも途中解約が可能なため資金の拘束がありません。
いつでも売却や送金ができるため手軽にサービスを利用できるでしょう。
また、公式サイトではシミュレーションが用意されています。
2032年までの日時・月次・年次の報酬がグラフにより一目でわかるため投資プランを立てる際に役立ちます。
ただし、報酬と手数料が変動する点はあらかじめ理解しておきましょう。
⑥暗号資産FXで下落局面でも利益を狙える

暗号資産(仮想通貨)は価格の上下(ボラティリティ)が激しい特徴がありますが、暗号資産(仮想通貨)FXでは、下落局面でも利益が狙えます。
【ワンポイント】暗号資産FXとは
FXは外国為替証拠金取引。外国為替を英語で“Foreign Exchange”と表すことに由来しています。証拠金を預け、現物を所有せずに日本円とビットコインなど、2つの銘柄の相場を予測して売買する金融商品のこと。
例えば、FXの仕組みを利用すれば、「売り」注文が可能となります。価格が下がった際に買い戻す(反対売買する)ことで、差額が利益となるのです。
よって、上昇・下落局面の両方において利益が狙えるわけです。資金効率がよい投資が可能となるのが暗号資産(仮想通貨)FXの特徴でしょう。
また、対象銘柄は8種類です。さらに、相場には3つのトレンド(傾向)があり、上昇、横ばい・下降トレンドと呼ばれます。
どのトレンドが、どれぐらい続くかをチャート(価格推移のグラフ)から分析・予想して投資する際に、暗号資産(仮想通貨)FXを利用します。
投資経験を積んだ中級者以上になってからトライするとよいでしょう。
ビットコイン:2022年の下降トレンド
GMOコインの2大デメリット
メリット豊富で言うことなしと思えそうなGMOコインですが、デメリットもあります。
- 最低出金額が1万円
- 積立投資は銀行口座から自動引き落としができない
①最低出金額が1万円
1回の最低出金額が1万円です。ですが、全額出金の場合は出金額に制限はありません。
例えば、口座残高が9,000円の場合、
OK:9,000円を全額出金
NG:5,000円だけを出金
よって1万円未満の金額を分割しての出金はできません。あらかじめ理解しておきましょう。
②積立投資は銀行口座から自動引き落としができない
メリットの項目で、「積立投資は自動で取引所が買い付けをしてくれるため便利」だと記載しました。
しかし、GMOコインは銀行口座からの自動引き落としには対応していません。積立日までにGMOコイン口座への入金が必要となります。
一方、コインチェックでは、指定の銀行口座から引落、買い付けまで完全自動で、積立投資ができるため、この点はGMOコインのデメリットでしょう。
積立投資は、ブラウザからのみの受付となるため、アプリからの申し込みはできません。
入金忘れがないように、あらかじめ注意しておきましょう。
GMOコインの始め方〜3ステップ
GMOコインの始め方を3ステップで解説します。スマホから最短10分でできるため、サクッと済ませましょう。
- ステップ1:アカウントの登録
- ステップ2:個人情報の登録と本人確認
- ステップ3:口座開設コードの送付、取引開始
ステップ1:アカウントの登録
まずは、口座開設フォームより、メールアドレスの登録、届いたメールからパスワード設定しましょう。
初回ログイン時に、電話番号登録と2段階認証の設定をします。
ちなみに、2段階認証の方法は3種類です。
- アプリ(Google Authenticator・Google認証システム)
- SMS(ショートメッセージ)での2段階認証
- 電話での2段階認証
2段階認証をすることで、不正なアクセス、ログインを防ぐセキュリティ効果があります。
ステップ2:個人情報の登録と本人確認
氏名、生年月日、住所、取引の目的などを間違えないように入力しましょう。
「かんたん本人確認」を利用すれば、スマホ上で最短10分でビットコインが購入可能です。
スマホのカメラを使用して、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)、本人の顔画像を撮影して登録します。
初心者でもガイドに従っていけば、問題なく進められるでしょう。
ステップ3:口座開設コードの送付、取引開始
口座開設には基準があります。一例を以下に記載します。基準の条件をすべて満たさないと口座開設はできません。
- 国内在住で20歳以上の個人であること
- 自身の責任と判断により、取引を行えること
- メールアドレス、電話番号を持っており、取引所からの連絡にいつでも出られること
GMOコインでの審査に通れば、口座開設コードがメールまたは郵送で送られてきます。
ちなみにクレジットカードの審査とは違い、解説基準には、収入の有無は関係ありませんので、学生や主婦(夫)の方でも口座開設が可能です。
GMOコインの口コミ、評判
良い口コミ、イマイチな口コミを集めて、まとめたものを紹介します。
良い口コミは、手数料に関してものが多い印象。
イマイチな口コミは、取引所の使い勝手に関するものが見受けられます。
良い評判・口コミ
暗号資産(仮想通貨)のことなら GMO コインが送金手数料なしでオススメです
ビットコインとイーサリアムの現物買うならGMOコイン一択です。そこそこ厚めの板でほぼ差額無しで購入できるし何よりウォレットへの送金手数料を全額負担してくれます。
イーサの購入送金はGMOコインでやってます。 イーサをメタマスクに送金する時に0.1イーサ以上と表示されますが、イーサ残高を全て送金すれば0.1イーサ未満でも無料で送金できるようです!
ビットコイン送金の手数料!
Xverseにビットコインを送金するときには、手数料を気にしてください。 おすすめの取引所は、GMOコインです。コインチェックから送金すると、手数料で0.0005BTC(約2,200円) ビットフライヤーから送金すると0.0004BTC(約1,700円)が必要です。
ちなみに、暗号資産(仮想通貨)取引するならGMOコインですよ。
手数料がタダ、かんたんに使える、無料体験からすぐ使える
手数料だけで年間数万円分節約できるからメインで使う参考にどうぞ
出典:X
イマイチな評判・口コミ
UIの使い勝手が驚異的に悪いなあ。なんでこのクオリティでOKとして運営してるんだろう・・・
返送できない暗号資産(仮想通貨)って初めて聞いた
GMOコインは危なくてもう使えない
出典:X
GMOコインに関するよくある質問
よくある質問に回答します。
GMOコインの手数料は?
販売所取引手数料が無料です。
また、日本円、暗号資産(仮想通貨)の両方の入出金手数料が無料なので、利益の取りこぼしがありません。
ただし、日本円の大口出金(20,000,001円/回)には400円の手数料が発生します。
最新の情報についてはGMOコインの公式サイトでご確認ください。
スマホアプリは使いやすい?
初心者でも使いやすいノーマルモードと本格的トレードに対応したトレーダーモードの2種類があります。経験に応じて使い分けていくとよいでしょう。
利用可能なサービス
トレーダーモード | ノーマルモード |
---|---|
・販売所(暗号資産(仮想通貨)の購入・売却) ・取引所(現物取引/レバレッジ取引) ・暗号資産FX ・外国為替FX | ・販売所(暗号資産(仮想通貨)の購入・売却) |
GMOコインのトラベルルールは?
一部送金できない取引所があるため、GMOコインの公式サイトで詳細を確認しましょう。
例えば、国内暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックへの送金はできません。
【ワンポイント】トラベルルールとは
「利用者の依頼を受けて暗号資産の送付を行う暗号資産交換業者は、送付依頼人と受取人に関する一定の事項を、送付先となる受取人側の暗号資産交換業者に通知しなければならない」というルールです。
引用:GMOコイン公式サイト
【まとめ】GMOコインは長期でほったらかし投資(積立・レンディングがおすすめ!
この記事のポイント
- 26銘柄の豊富な取扱銘柄を少額から購入できる
- 500円~積立投資(つみたて暗号資産)は、23銘柄に対応
- 入出金手数料が無料!コストを抑えた快適な取引が可能
- GMOグループの確かなセキュリティで安心取引
- 不労所得を実現するレンディング・ステーキングが魅力
GMOコインは入出金手数料が無料ですので、初心者の方でもコストを気にせず利用できます。
また、豊富な銘柄と積立投資を組み合わせることで、500円のワンコインから暗号資産(仮想通貨)デビューが可能。
暗号資産(仮想通貨)の貸し出しサービスや保有するだけで報酬が得られるステーキングでの不労所得も魅力的です。
暗号資産(仮想通貨)以外に外国為替FXにも興味があるなら、GMOコインは口座選びの最有力候補となるでしょう。